ファーストプレイス
サイエンス®
緩和型安定化二酸化塩素による
緩和型安定化二酸化塩素による
コロナ患者病棟での清掃作業は、思うように動けない防護服姿での慣れない時間もかかり大変な作業です。
また未知変異ウイルスへの恐怖が差別や偏見で清掃業者がなかなか見つからなくて困ってませんか。
生活様式の変化により、除菌をすることが当たり前になっています。
毎日の除菌で手があれたり、アルコールの匂いによるアレルギーなどで困ってませんか。
強力な除菌剤の場合、取替時には個人用保護具などを使って作業を行う必要があります。
噴霧していたら機械が錆びて壊れたり、除菌作業をした箇所で変色や劣化など、除菌トラブルでお困りないですか?
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噴霧除菌が可能でフォガースプレーで簡単です。 除菌剤が数分かけて乾くまで間、除菌効果が持続するため、拭き取りも不要で除菌作業の効率化が図れます。
定期的に除菌剤を散布することで蓄積する病原体を効率的かつ安全に除去できます。アメリカでは病院グレード除菌剤として認可され、アメリカン航空のキャビン清掃、ウォルマートやコストコなどの店舗除菌,病院や大学などの公共施設や老人ホームなどでも利用されてます。
毒性がなく、非腐食性なので、取り扱うのに専門的な資格は必要がなく、 また安全性が高いため個人用保護(目の保護具、マスク、手袋など)は特に用意する必要がありません。機器、家具、床の敷物、塗装などに損傷を与えないのでワンステップで洗浄・除菌が完了します。合わせて消臭効果もあります。
2005年にアメリカ国立衛生研究所共同で開発された緩和型安定化二酸化塩素製品でEPA承認されている除菌剤です。
苛性化学処理ではなく、病原体を機械的に除菌します。この除菌プロセスから病原体が耐性をつくることができません。また安全面においてもEPAカテゴリーⅣである最も安全という評価がされており、「新型コロナウイルスを不活性化する消費者製品リスト(FIFRA規制 List N)」にも選ばれた除菌剤です。
日本でも認定特定非営利活動法人 バイオメディカルサイエンス研究(BMSA)で新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)への安定化二酸化塩素製剤のインフルエンザ・ネコカ リシ・ヒトコロナ各ウイルス不活化評価試験(※1) を行いウイルスの不活性化率99.9%と高い有効性を確認しました。
「新型コロナウイルスを不活性化する消費者製品リスト(FIFRA規制 List N)」に選ばれた除菌剤。EPA承認番号「71700-2」を以下のURLで検索してみてください。
消費者製品リスト検索施設の清掃・除菌の方法の提唱の中で、消費者製品リスト(FIFRA規制 List N)の除菌は、表面に残っている細菌をすべて除菌し、感染が広がるリスクをさらに低減するとしています。
専有物質および非食品化合物の抗菌製品カテゴリー「D2」すすぎを必要としない抗菌剤としてNSF登録された商品です。
コストコは食品の安全管理が非常に厳しく、そのためコストコの食品安全プログラムの規定に合う除菌剤として、EPA認可(病院グレード)のファーストプレイスサイエンス®除菌剤が利用されています。
コロナによる営業時間の短縮で従業員が削減されました。そのため除菌作業の工数確保が困難でした。
ファーストプレイスサイエンス®除菌剤の静電噴霧器で液剤噴霧除菌することによりショッピングカートなど除菌作業時間が短縮でき、除菌作業工数の確保に繋がりました。
機内では乗客の方がよく触る場所をすべてのフライトの前にファーストプレイスサイエンス®除菌剤を静電噴霧器で除菌作業を行なっています。また空港に付随するサービスエリアも同様に除菌作業に利用されています。
緊急車両の除菌・掃除作業にファーストプレイスサイエンス®除菌剤を使ってテストをした結果、除菌効果が確認でき、また除菌・掃除作業時間の短縮を図ることができた。今後、順次全車に採用予定。また署員の除菌や休憩場所で除菌作業も、この除菌剤を導入することが決定。
営業時間外に、ファーストプレイスサイエンス®除菌剤による噴霧器だけによる除菌テストを実施。L字型の店内で除菌作業がしづらく除菌が必要な箇所に対して施工実施。
実施結果はこちら
今後、新しい除菌方法で採用予定。また油臭いにおいも気にならなくなり脱臭という副次効果も得られた。
今までも除菌を行っていたが椅子の横など気が付きにくい箇所もあるためファーストプレイスサイエンス®設置型噴霧器を利用して超微粒子による院内の定期清掃をする予定。
除菌・清掃作業の軽減が期待できる。
¥34,650(税込み)
19,800(税込み)
¥10,890(税込み)
¥4,290(税込み)
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二酸化塩素とは、酸化作用により、標的とするウイルス・細菌のタンパク質(保護 膜)を破壊します。
この浸透作用によって、ウイルス、細菌の構造が崩壊します。カビの胞子なども直接分解し、その構造を変化させて除菌することが確認されています。
有機物(臭いの原因)を
香料で包み込むマスキング方式。
除菌効果はない。
有機物(臭いの原因)そのものを分解するが
細胞壁を破れず、時間をかけて溶解するため
分解のスピードが遅い
ウイルス、細菌、真菌(カビ)を構成する
タンパク質を酸化損傷させる。
ウイルス(コロナウイルス含む)
細菌・藻類・真菌・カビ・酵母・細菌胞子、
及び生物化学剤の除染
硬い表面の場合
硬い表面の場合
日本とアメリカで大きく違うのが除菌剤に対しての規制で、日本では一定の基準はありませんが、仕事場であるアメリカでは厳格な規定がEPAでどのレベルで承認されているかがわかるので安心して利用できます。二酸化塩素による酸化力および界面活性剤による細胞膜破壊によりウィルス・細菌などの病原菌を破壊します。二酸化塩素は揮発性が高く不安定ですが、安定性を高める方法が施されており、長期間安定な除菌剤としてアメリカ政府機関の正式認証を受けています。
私も日本に家族を残していて心配です。特に受験生の父親として通う塾などで、除菌などがどうなっているか心配ですが、もしこの製品を利用していただくことができれば、アメリカの大学の病院でも利用している除菌剤になるので、その効果は知っていますし、安心を感じます。
他の除菌剤と違い臭気による気分を害することもなく無臭で強力な脱臭効果を感じることも可能です。
¥34,650(税込み)
¥19,800(税込み)
¥10,890(税込み)
¥4,290(税込み)
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